コンテンツへスキップ

P1S 3Dプリンター

製品の特徴

  • 手間なく簡単にセットアップ
  • CoreXY構造で最高20000 mm/s²の加速度
  • エンクロージャーで庫内温度が安定
  • AMS連動でき、多色印刷をサポート

注文について

定価 ¥109,000 - 定価 ¥145,000
定価
¥109,000
¥109,000 - ¥145,000
現在の価格 ¥109,000

税込価格、送料無料(沖縄、北海道地域は別途送料が発生します)

商品説明

P1S

高度なフィラメントの
印刷性能を向上させるエンクロージャー

お見積もり カタログダウンロード

15分

すぐに使える

煩雑な組立てや調整は一切必要ありません。
開封して、すぐに使い始めることができます。

16色

マルチカラー対応

自動フィラメント管理システム「Bambu Lab AMS」と接続することで、最大16色プリントをお楽しみいただけます。
接続するだけで設定が完了するので、簡単にカラフルなプリントが実現します。

印刷の可能性を広げる

Bambu公式エンクロージャー

エンクロージャーがあることによって、高度なフィラメントを簡単にプリントすることができ、新しい素材やデザインを自由に探求することができます。

18分24秒

Bambu Labの品質

速いだけでなく、品質にもこだわります!

効率性を重視した設計

最大500m/sの速度、
最大20000 mm/s² の加速度

P1Sは最高速度500 mm/s、最大加速度20000mm/s²という驚異的な性能を発揮します。さらに、印刷を始めてから最高速度に達するまでの時間はわずか0.025秒と非常に短く、すぐに印刷が行えます。

ダイレクトドライブエクストルーダー搭載

P1Sは、モーターが直接エクストルーダーに接続されているため、フィラメントの押し出しと引き戻しをより精密に制御できます。この高精度な制御により、滑らかでブレのない印刷を実現します。

振動抑制機能とPressure Advance機能

P1Sは、アクティブ振動抑制機能(XY軸)とPressure Advance機能を備えています。これらの機能により、プリントの滑らかさが保証され、素晴らしい品質のモデルを作成することができます。

正確な1層目の印刷

自動ベッドレベリング(ABL)センサーがベッドのキャリブレーションを適切に行い、全ての造形物に対して正確に1層目を造形します。

Bambu Studio & Bambu Handy

スライサーソフトウェアの「Bambu Studio」とモバイルアプリ「Bambu Handy」を用いることで、スマホやタブレットからでもプリンターの操作とモニタリングが可能です。

先端技術

  • 全金属
    ホットエンド

    PAやPCなど高温が必要なフィラメントをサポートするために、耐久性の高い材料で設計されています。精確でスムーズな押し出しで、高品質な造形を実現します。

  • フィラメント切れ
    検知センサー

    印刷中にフィラメントが切れた場合、自動的に印刷を停止し、フィラメントを新たに補充することで、造形を再開できます。

  • 電源切れ後
    リカバリー

    電源が切れても心配なく、中断したところから造形を再開することができます。

  • セミオート
    ベルトテンション機能

    ベルトの張力は、精度を確保するために重要です。共振周波数の測定が自動的に行われ、適切な張力を維持するのに役立ちます。

  • スピードフィードバック付き
    冷却ファン

    スピードセンサーがファンの回転数をモニタリングし、ファンが常に最適な回転スピードで動作します。

  • タイムラプス
    ビデオ

    BambuカメラモジュールでP1Sをアップグレードすると、3Dプリントの進行をモニタリングし、その過程を撮影することができます。(ローカルモードのみ使用可能)

製品スペック

P1S P1P
最大造形サイズ(WxDxH) 256 × 256 × 256mm
筐体 密閉型(プラスチックとガラス) オープンフレーム(筐体が自作可能)
ホットエンド 全金属
ノズル ステンレススチール
ホットエンド最高温度 300℃
ノズル径 0.4mm(標準装備)
0.2mm、0.6mm、0.8mm(オプション)
使用可能ビルドプレート テクスチャード PEI プレート、常温プレート、エンジニアリングプレート、高温プレート
ビルドプレート最高温度 100℃
最高移動速度 500mm/秒
最高移動加速度 20m/s²
コントロールボードファン 閉ループ制御 オプション
チャンバー温度調整ファン 閉ループ制御 オプション
補助パーツ冷却ファン 閉ループ制御 オプション
エアフィルター 活性炭フィルター オプション
対応フィラメント 推奨: PLA、PETG、TPU、PVA、PET、ABS、ASA
非推奨:PA、PC
推奨: PLA、PETG、TPU、PVA、PET
非推奨: PA、PC、ABS、ASA
チャンバー監視カメラ 1280 x 720 タイムラプス対応
フィラメント切れセンサー 有り
本体サイズ 本体寸法: 389 × 389 × 458 mm
梱包寸法: 485 × 480 × 530 mm
本体寸法: 386 × 389 × 458 mm
梱包寸法: 485 × 480 × 528 mm
本体重量 本体重量: 12.95kg
総重量: 17.60kg
本体重量: 9.65kg
総重量: 14.30kg
電気パラメータ 100-240 VAC、50/60 Hz、1000W@220V、350W@110V

Bambu Lab P1S の開梱ビデオ

付属品

Bambu Lab P1S 本体
 

ステンレスノズル付き
ホットエンド(交換用)

ビルドプレート
 

Bambu Lab PLA フィラメント
(お試し用、250g位)

詰まり消去ピンツール
 

ケーブル
 

アクセサリーボックス
 

P1S Combo アドオン

Bambu Lab AMS
 

フィラメントカッター
(x2、交換用)

Bambu バス ケーブル-6Pin
 

Bambu バス ケーブル-4Pin
 

Bmabu Lab PLA フィラメント
(お試し用、250g 位)

Bambu フィラメント PLA用サポート
(お試し用、250g 位)

 
 

よくある質問

P1SとP1Pの違いは何ですか?

P1Pと比較して、P1Sは完全に密閉されています。そのため、印刷物を冷却するための補助パーツ冷却ファン、チャンバー内部の温度を安定させる調整ファン、コントロールボードの冷却を補助するコントロールボードファンを含む、より強力な冷却ソリューションを提供します。さらに、ABSのような印刷中に臭いや有害なガスを発生しやすいフィラメントを印刷する際に効果を発揮する、活性炭フィルターも搭載されています。

P1SとX1Cの違いは何ですか?

P1Sは、P1Pをベースに冷却ソリューションと筐体を改良したものです。ただし、エクストルーダーとホットエンドのアップグレードを行わずに、ガラス繊維やカーボン繊維などの繊維強化フィラメントを印刷することは推奨されません。X1-Carbonは、高度なAI検出機能のためのMicro LiDARを搭載し、より便利で効率的なタッチ操作を提供します。

P1PはP1Sにアップグレードできますか?

はい、P1Pはアップグレードキットを使ってP1Sにアップグレードすることができます。アップグレードキットをセットで購入すれば、スペアパーツを個別に購入するよりも安く購入することができます。

商品比較

{"one"=>"比較する商品を2つ、または3つ選択してください", "other"=>"選択された3つの商品のうち {{ count }}"}

比較する1つ目の商品を選択

比較する2つ目の商品を選択

比較する3つ目の商品を選択

比較